これまで簡単なモデリングを通してLive2Dの使い方を学んできました。今回はいよいよ作ったモデルを実用するための方法を学んでいこうと思います。
今までの習作はアニメーションのみの用途だったので設定しなかったモデルのXY軸回転の設定や物理演算の設定、実用するための書き出し方法など見ていきましょう。
これまで簡単なモデリングを通してLive2Dの使い方を学んできました。今回はいよいよ作ったモデルを実用するための方法を学んでいこうと思います。
今までの習作はアニメーションのみの用途だったので設定しなかったモデルのXY軸回転の設定や物理演算の設定、実用するための書き出し方法など見ていきましょう。
これまで簡単なモデリングのプロセスを踏んできましたが、今回はそれらの応用で全身のモデリングをします。大パーツとしてデフォーマーどうしの格納など、必須技術の解説を行います
今回はデフォーマーの変形や回転デフォーマーを使って、パーツに動きを与えてきます。髪の毛の揺れや、全身モデルであれば腕や脚に動きを与えるなど、非常に重要な段階です!
今回はlive2Dでモデルに表情をつけていきましょう。前回メッシュを入れたパーツたちを、それぞれ任意の動きになるように編集していきます