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こんにちは。デザイナーのMHです。

先日、買って2日でBluetoothイヤホンを無くしました。初めてのBluetoothイヤホンだったのに悲しいです…

 

さて突然ですが、photoshopで画像編集をしているときに急にオブジェクトの画質が落ちてしまった…

なんて経験はありませんか?

ああでもないこうでもないと拡大縮小、移動を繰り返していたら、いつの間にか画像がぼんやり…。

 

これ、実はオブジェクトの状態がどうであるか、に関係しています。

photoshopで「スマートオブジェクト」を活用してみましょう。

そもそもスマートオブジェクトって何?というところから、早速解説していきます。

 

1、スマートオブジェクトとは

スマートオブジェクトとは、縮小と拡大を繰り返しても劣化しない画像データのことです。
Photoshopでスマートオブジェクト化していない画像を編集してしまうと、画像が劣化してしまいます。

具体的にどういうことかと言いますと…

画像作成:合同会社Vermuda

このようにスマートオブジェクト化したオブジェクトであれば、画質を損なわずに拡大や縮小ができるのです。

ただしスマートオブジェクト化したオブジェクトには注意点もあります。

まず、元々のサイズより大きくしてしまうとぼやけてしまうこと。そして、スマートオブジェクト上には

何か書いたり消しゴムツールで消したりといった編集ができません。

状況に応じて使っていきましょう。

 

2、スマートオブジェクトへの変換方法、解錠方法

では、肝心のどう使うかについてです。

…が、こちらは非常に簡単。覚えてしまえば何のことはありません。

 

まず、スマートオブジェクトに変換したいオブジェクトが置かれたレイヤーを、レイヤーパネルで右クリックします。

すると、以下のようなタブが出てきます。

ここで「スマートオブジェクトに変換」を選択。

対象レイヤーには以下のようなアイコンが表示され、スマートオブジェクト化されたことがわかります。

以上です!とても簡単ですね。これでオブジェクトは劣化に強い画像データになりました。

 

では、スマートオブジェクトに後から何か描いたり消しゴム編集したくなった場合は?

スマートオブジェクトに上記の編集はできないと先述しました。なのでスマートオブジェクトを解除する

必要があります。

 

スマートオブジェクトが置かれたレイヤーを同じく右クリックし…

「レイヤーをラスタライズ」します。

以上で、画像は編集可能なデータに戻ります。

 

こんなに簡単なのですから、知らないで置くのは損ですね。

拡大、縮小が必要だと思ったら、臨機応変に使用したいです。

 

3、スマートオブジェクトで綺麗な画像を作成しよう!

 

いかがでしたか?スマートオブジェクトを使えば、綺麗なまま画像を縮小して配置することができます。

「あ、やっぱり少しサイズを小さくしすぎた…」なんてときでも、元のサイズ以内であれば

拡大しても大丈夫な優れものです。

その上簡単なので、覚えておいて損はないですよ。

 

それでは本日はここまでです。

また次回もよろしくお付き合いくださいませ。


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