MENU

    ラッコサーバーの評判は?悪い・良い口コミからメリット・デメリットを紹介

    ラッコサーバーの評判は?悪い・良い口コミからメリット・デメリットを紹介

    ラッコサーバーは2021年にリリースされた歴史の浅いレンタルサーバーであり、情報は限られています。

    ラッコサーバーに興味はあるけれども、使い心地やサポートの質などに不安を感じる方がいるかもしれません。

    そこで、本記事ではラッコサーバーの口コミを調査して分かったメリット・デメリットを中心に紹介します。

    レンタルサーバーのラッコサーバーに興味があり、契約を検討している方は参考にしてください。

     

    目次

    ラッコサーバーとは?機能や特徴を紹介

    運営会社ラッコ株式会社
    月額料金RK1:330円~
    RK2:743円~
    RK3:1,485円~
    ストレージ容量RK1:100GB
    RK2:400GB
    RK3:600GB
    WordPress・かんたんブログスタート
    ・かんたんWordPress移行
    ・WordPress自動インストール
    サポート体制・メール
    自動バックアップ

    ラッコサーバーはラッコ株式会社の運営しているレンタルサーバーのサービスです。

    RK1からRK3まで3つのプランを展開しており、格安プランから標準的なプランまでが揃っています。

    法人やビジネスでの用途にも対応できる高スペックなプランまで用意されているため、幅広い用途に対応可能です。

    WordPressは全プランで対応しており、WordPressのインストールや移行をサポートする便利な機能が整っています。

    自動バックアップは過去30日分にまで対応しており、無料でいつでも復元可能です。

    サポートはメールのみとなっていて、電話サポートには対応していない点に注意しましょう。

    以下ではラッコサーバーを活用して具体的に何ができるのかを紹介します。

    ラッコサーバーでできること

    ラッコサーバーを使ってできることを以下にまとめました。

    • Webサイトやブログの開設
    • メールアドレスの利用
    • 法人での利用
    • サイト売却

    ラッコサーバーではスペックの異なる3つのプランを用意しているため、さまざまな目的に利用できます。

    個人でWebサイトやブログを開設するのに十分なスペックが用意されており、個人向けレンタルサーバーとして優秀です。

    また、RK3プランであれば、法人の利用にも対応可能です。

    メールアドレスの作成に対応しているため、ビジネスなどでメールアドレスを運用したい場合にも活用できます。

    ラッコマーケットと連携しているため、サイト売却をスムーズに行える点も大きな特徴です。

    サーバーを譲渡する際に必要になる細かな作業は不要であり、スムーズにWebサイトを譲渡できます。

    開設したWebサイトを将来的に譲渡したいと考えているならば、ラッコサーバーはおすすめです。

    ラッコサーバーの料金・プラン

    ラッコサーバーは全部で3つのプランを展開しています。

    ラッコサーバーのプランの詳細を以下にまとめました。

    プラン名RK1RK2RK3
    月額料金330円~743円~1,485円~
    ストレージ容量100GB400GB500GB
    vCPU1610
    メモリ2GB8GB18GB
    ドメイン1無制限無制限
    メール送信上限/時50025003500

    それぞれのプランごとにスペックや料金は異なっています。

    そのため、それぞれの目的に合わせて必要なスペックや機能が備わっているプランを選ぶことが大切です。

    以下では各プランごとにどのような用途に向いているのか目安を紹介します。

    月に50万PV程度までのWebサイトはRK1がおすすめ

    RK1はストレージ容量が100GB、メモリが2GBでドメインは1個しか使えません。

    月の転送量の目安は6TBとされており、月に50万PV程度までに対応できるプランです。

    個人の趣味などで比較的小さな規模のWebサイトやブログを開設したい場合はRK1をおすすめします。

    ただし、マルチドメインに対応していないため、複数のWebサイトやブログを開設できない点には注意しましょう。

    本格的にWebサイトやブログを運用したい方におすすめできるのがRK2

    RK2のプランはこれから本格的にWebサイトやブログの運用を計画している方におすすめできるプランです。

    ドメインを無制限で利用できて、ストレージ容量は400GBあり、vCPUは6、メモリは8GBのスペックが用意されています。

    PV目安としては月に500万PV程度までのWebサイトに対応可能です。

    複数のWebサイトを運用したい方におすすめであり、ビジネス用途での利用に適しています

    メールの送信上限は1時間あたり2500となっているため、メールアドレスを運用したい場合にも最適なプランです。

    法人利用を考えているならばRK3がおすすめ

    ラッコサーバーのプランの中でも一番スペックの高いRK3は法人利用に適しています。

    ドメインは無制限、ストレージ容量は600GB、vCPUは10、メモリは18GBでハイスペックです。

    月に1000万PVを目安としているプランであり、複数のWebサイトを展開したい方や法人サイトを開設したい方におすすめできます。

    メール送信数の上限は1時間あたり3500に設定されているため、ビジネスで大量にメールを送信したい場合にも最適です。

    ラッコサーバーの悪い評判から分かったデメリット

    ラッコサーバーの悪い評判を調べて分かったデメリットは以下の通りです。

    • 移行が簡単にできなかった
    • サイトを売らない場合はメリットが薄い

    ラッコサーバーのデメリットについて詳しく紹介します。

    移行が簡単にできなかった

    他社のサーバーからラッコサーバーへ移行しようとしたけれども簡単にできなかったという口コミがありました。

    ラッコサーバーでは「かんたんWordPress移行」というサービスを提供しています。

    「かんたんWordPress移行」はワンクリックで他社からラッコサーバーへとWordPressを移行できる便利な機能です。

    ただし、「かんたんWordPress移行」にはいくつか注意事項が存在しており、場合によっては失敗するケースがあります。

    たとえば、元のサイトが大容量の場合には失敗する可能性が高いです。

    「かんたんWordPress移行」で上手く移行できない場合は手動で移行の手続きをしなければいけません。

    ラッコサーバーでは、1サイトにつき16,500円でサーバー移転代行サービスを提供しているため、移行の作業が不安な場合は代行の依頼を検討しましょう。

    サイトを売らない場合はメリットが薄い

    ラッコサーバーのメリットの1つは簡単にWebサイトの売買ができる点ですが、サイトを売る予定がない場合はメリットが薄いという口コミがありました。

    ラッコサーバーと同じ運営会社が提供しているサービスがラッコマーケットであり、フリマアプリ感覚で簡単にサイトの売買ができます。

    ラッコサーバーとラッコマーケットは連携しているため、サイトの売却から譲渡の手続きなどすべてシステムで自動的に行われるため、簡単にサイトの売却が可能です。

    ただし、ラッコマーケットと連携している点以外については、ラッコサーバーは他社と比較して目立ったスペックや機能があるわけではありません。

    ラッコサーバーはサイトの売買の予定がない場合にメリットを感じにくい点には注意しましょう。

    ラッコサーバーの良い評判から分かったメリット

    ラッコサーバーの良い評判から分かるメリットは以下の通りです。

    • 価格と比較してスペックが高い
    • WordPressのインストールが簡単
    • 問い合わせの返信が早い

    ラッコサーバーに関する口コミから分かるメリットについて詳しく紹介します。

    価格と比較してスペックが高い

    ラッコサーバーは価格と比較した際にスペックが高い点が評価されていました。

    たとえば、ラッコサーバーで一番料金が高いRK3プランでも月額料金は1,485円からであり、vCPUは10、メモリは18GBで高スペックです。

    また、ラッコサーバーはスペックが高いだけではなくて機能も充実しています。

    すべてのプランで自動バックアップに対応しており、セキュリティ機能としてWAFやIPS/IDS、ウィルススキャンも用意されているのが特徴です。

    WordPressの自動インストールや「かんたんブログスタート」といったレンタルサーバーの利用をサポートするサービスも充実しています。

    レンタルサーバーにコスパを求める方にラッコサーバーはおすすめです。

    WordPressのインストールが簡単

    ラッコサーバーはWordPressのインストールを簡単にできる点が評価されていました。

    ラッコサーバーはWordPressの自動インストールの機能を提供しており、難しい作業は必要ありません。

    サーバー管理画面から対象のサーバーを選び、インストールのボタンをクリックするだけです。

    WordPressをインストールする際に必要なことはユーザー名とパスワードを設定することだけであり、1分程度で自動インストールは完了します。

    WordPressの自動インストールが完了すると画面上にWordPressのURLや管理画面のURLが表示されるため、URLにアクセスすればWordPressにログインできて、すぐWebサイトの作成を始められます。

    また、ラッコサーバーでは「かんたんブログスタート」というサービスも提供していて便利です。

    「かんたんブログスタート」を利用すると、ドメインの登録や設定、独自無料SSL設定、WordPressのインストールをまとめて行えます。

    これからブログの運営を始めたい初心者の方にとって、ラッコサーバーは使いやすいです。

    問い合わせの返信が早い

    ラッコサーバーに問い合わせをしたところ、返信が早かったという口コミがありました。

    ラッコサーバーのサポートはメールでのみの対応であり、問い合わせフォームから質問事項を送信すれば、メールで回答が返信されるシステムです。

    問い合わせに対する返答は通常は1日以内、長くても3営業日以内に行われるとされています。

    1日以内に返信が来る可能性が高いため、ラッコサーバーを利用していてトラブルが起きたとしてもすぐ解決できるでしょう。

    また、ラッコサーバーではAIチャットを用意しており、簡単な内容の質問であればAIチャットから回答をもらえます。

    ラッコサーバーの公式サイト内にはマニュアルがあり、よくある質問もまとめられているため、問い合わせを利用しなくても多くの疑問を解決できるでしょう。

     

    ラッコサーバーと他社サーバーを比較

    ラッコサーバーと他社のサーバーの比較表を以下にまとめました。

    サービス名ラッコサーバーエックスサーバーカラフルボックスムームーサーバー
    月額料金RK1:330円~
    RK2:743円~
    RK3:1,485円~
    スタンダード:990円~
    プレミアム:1,980円~
    ビジネス:3,960円~
    BOX1:528円~
    BOX2:484円~
    BOX3:814円~
    BOX4:1,089円~
    BOX5:1,639円~
    BOX6:2,739円~
    BOX7:3,839円~
    BOX8:7,689円~
    1,430円
    ストレージ容量RK1:100GB
    RK2:400GB
    RK3:600GB
    スタンダード:500GB
    プレミアム:600GB
    ビジネス:700GB
    BOX1:150GB
    BOX2:300GB
    BOX3:400GB
    BOX4:500GB
    BOX5:600GB
    BOX6:700GB
    BOX7:800GB
    BOX8:1,000GB
    500GB
    サポート体制・メールサポート・メールサポート
    ・電話サポート
    ・設定代行サービス
    ・チャットサポート
    ・メールサポート
    ・電話サポート
    ・電話サポート
    ・メールサポート
    自動バックアップ
    無料お試し期間30日間10日間30日間×

    ラッコサーバーは他社と比較すると料金が安めのプランが揃っているといえます。

    330円から利用できる格安プランのRK1があり、ハイスペックプランであるRK3も月額1,485円から利用できます。

    ストレージ容量についてはラッコサーバーは他社と比較して少なめの設定になっているのが特徴です。

    特に格安プランのRK1にはストレージ容量が100GBしか用意されていない点には注意しましょう。

    サポート体制はラッコサーバーにはメールサポートしかないため、他社と比較して劣っている点といえます。

    自動バックアップは上記で比較したいずれのレンタルサーバーでも提供されていました。

    無料お試し期間はラッコサーバーでは30日間の期間が設定されており、他社と比較して長いです。

    30日の間にさまざまな機能を試してみて、ラッコサーバーが目的に適しているか確認できます。

    ラッコサーバーは他社にはない特徴としてサイト売却と相性が良い点が強みといえます。

    他社とよく比較した上で契約するレンタルサーバーを選びましょう。

    ラッコサーバーの導入・申し込む手順

    ラッコサーバーの申込みをして導入するまでの手順を以下にまとめました。

    1. ユーザーを登録を済ませる
    2. プランを選んで申し込む
    3. お試し期間で各種機能を試す
    4. 本契約の手続きをする
    5. 各種設定を行う
    6. 運用を開始する

    ラッコサーバーの導入までの流れについて、各手順を詳しく紹介します。

    手順①:ユーザー登録を済ませる

    ラッコサーバーを利用するには事前にラッコIDのユーザー登録を済ませる必要があります。

    ラッコサーバーのトップページより「新規登録」ボタンをクリックしてラッコIDの登録作業を進めましょう。

    メールアドレスを入力すると仮登録ができて、メールアドレス宛てに登録の案内のメールが届きます。

    認証用URLがメールに記載されているため、10分以内にクリックしましょう。

    登録画面が開いたならば、「ラッコIDに登録する」をクリックすることで本登録が完了です。

    また、ラッコサーバーのサービスを利用するにはユーザー情報登録とユーザー認証が必要になります。

    ラッコIDで初回ログインをするとユーザー情報の登録画面が表示されるため、必要事項を入力しましょう。

    次にSMS認証を行い、本人確認が完了すれば、ユーザー情報登録は終わります。

    手順②:プランを選んで申し込む

    ラッコサーバーにログインをしてからマイページにある「新規契約」をクリックしましょう。

    これから利用したいプランを選んでクリックすれば契約は完了です。

    ただし、最初の30日間はお試し期間となっているため、本契約の手続きは後で行います。

    手順③:お試し期間で各種機能を試す

    30日間のお試し期間でラッコサーバーの各種機能を試しましょう。

    お試し期間の間には以下の点について確認することをおすすめします。

    • 管理画面で行えることを一通りチェックする
    • WordPressをインストールする
    • 独自ドメインを登録する
    • WordPressやサーバーの速度や処理能力をチェックする
    • 利用する予定のプラグインを導入してみる

    本格的にサーバーを運用する際の環境を試しに構築してみて、問題なく使えることを確認しましょう

    お試し期間であれば料金は発生せず、手続きをしなければ本契約は行われません。

    手順④:本契約の手続きをする

    お試し期間から本契約へ移行するには、サーバー契約の有効期限更新の手続きが必要になります。

    サーバーの管理画面から「有効期限更新」をクリックすると契約更新画面が表示されます。

    契約の延長期間を選べるため、1ヶ月から36ヶ月の中から選択しましょう。

    契約期間が長くなるほど月額料金が割引されるシステムです。

    契約期間を選んだ後は、任意の支払い方法を選びます。

    ラッコサーバーで対応している支払い方法はクレジットカードとPayPal、銀行振込です。

    支払い方法を選んで問題がなければ、画面に「◯」と表示されて、有効期限の更新が完了します。

    手順⑤:各種設定を行う

    サーバーの本契約をした後は各種設定を行いましょう。

    独自ドメインの取得や設定、SSL設定、WordPressのインストールなどを行います。

    上記の設定は無料お試し期間の間に済ませることも可能です。

    ラッコサーバーではWordPressの自動インストールやかんたんブログスタートといった機能があるため、ワンボタンで各種設定作業を進められます。

    手順⑥:運用を開始する

    各種設定を終えた後は実際にラッコサーバーの運用を始めましょう。

    利用していて不明な点や解決できない問題がある場合はメールで問い合わせます。

    運営しているWebサイトやブログなどはラッコマーケットを利用すれば売却が可能です。

    また、ラッコマーケットでサイトを購入することもできます。

    ラッコサーバーに関するよくある質問

    ラッコサーバーについてのよくある質問を以下にまとめました。

    • ラッコサーバーではSSLを利用できますか?
    • ラッコサーバーではドメインを取得できますか?
    • ラッコサーバーでサイトを売却するにはどうすればいいですか?
    • ラッコサーバーではメールアドレスを作成できますか?
    • ラッコサーバーのセキュリティ対策は?

    ラッコサーバーのよくある質問に回答していきます。

    ラッコサーバーではSSLを利用できますか?

    ラッコサーバーでは無料で独自SSLを提供していて、自由に設定できます。

    また、他社で取得したSSL証明書も利用可能です。

    管理画面から「SSL/TLS Status」にアクセスし、「Run AutoSSL」をクリックすると自動的に無料独自SSLが設定されます。

    有料SSLを設定したい場合は、対象のサーバー管理画面からドメインを選択して証明書を貼り付けることで設定可能です。

    ラッコサーバーではドメインを取得できますか?

    ラッコサーバーでは同じアカウントを用いてラッコドメインでドメインの取得が可能です。

    ラッコドメインでは全部で430種類以上のドメインを用意しています。

    ラッコドメインでは低価格でドメインを提供しており、DNSサーバーやAPI、リアルタイム譲渡といった機能を利用できます。

    また、他社で管理している独自ドメインをラッコサーバーで使用することも可能です。

    ただし、他社で取得した独自ドメインをラッコサーバーで設定する際には、ネームサーバー情報の変更が必要になります。

    ラッコサーバーでサイトを売却するにはどうすればいいですか?

    ラッコサーバーで作成したWebサイトを売却したいならば、ラッコマーケットを利用しましょう。

    ラッコマーケットに出品して入札者が出た場合は、売買代金の支払いが完了すると同時に自動的にサイトの譲渡が完了します。

    ただし、ASPのサイト登録がある場合はすぐに解除しなければいけません。

    また、買主から要求された場合には請求書や領収書の発行が必要になります。

    買主とのやり取りはラッコマーケットのメッセージ送信機能で行えます。

    ラッコサーバーではメールアドレスを作成できますか?

    ラッコサーバーではメールアドレスの作成と管理に対応しています。

    サーバー管理画面から「メールアカウント取得」をクリックすることでメールアカウントの作成が可能です。

    メールボックスはブラウザ上から確認できて、管理画面からはアカウント設定を行えます。

    また、各種メールソフトにも対応しており、ラッコサーバーの公式サイトではメールソフトの設定方法を解説しています。

    ラッコサーバーのセキュリティ対策は?

    ラッコサーバーではセキュリティ対策としてImunify360を搭載しており、WAFやIPS、IDSといった機能を利用できます。

    Imunify360とはCloudLinux社の提供している次世代型のセキュリティ機能です。

    Imunify360の機能を利用すれば、Webサイトのセキュリティ対策が自動的に行われ、さまざまな脅威から守ってくれます。

    また、ラッコサーバーでは30日間の自動バックアップを提供しており、バックアップデータは地域の離れた場所で保存されているため、データが消失するリスクは低いです。

    ラッコサーバーへのログインはIP制限を行えるため、特定のネットワークからのみアクセスを許可することができて、安全に利用できます。

    ラッコサーバーの評判まとめ

    ラッコサーバーは新しく登場して歴史の浅いレンタルサーバーですが、良い評判がたくさんありました。

    コスパが高くて、問い合わせにはすぐ回答してくれて、WordPressの自動インストールなど便利な機能が揃っています。

    サイトの売却をスムーズに行える点もメリットであり、将来的にサイトを手放す可能性がある場合は、ラッコサーバーはおすすめです。

    本サイトの内容を踏まえた上でラッコサーバーを利用するかどうか考えましょう。

    目次