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    KAGOYA CLOUD VPSの評判は?悪い・良い口コミからメリット・デメリットを紹介

    KAGOYA CLOUD VPSの評判は?悪い・良い口コミからメリット・デメリットを紹介

    KAGOYA CLOUD VPSはさまざまな活用方法に最適でコスパに優れているVPSサービスです。

    幅広いスペックのプランが用意されており、1日単位で利用できるのが特徴で、柔軟な使い方ができます。

    それでは、KAGOYA CLOUD VPSはユーザーからどのような評価を受けているのでしょうか。

    本記事ではKAGOYA CLOUD VPSを使った方からの評判をもとにして、KAGOYA CLOUD VPSのメリット・デメリットについて詳しく紹介します。

    KAGOYA CLOUD VPSについて、どんなサービスなのか詳しく知りたい方は参考にしてください。

    \ 公式サイトはこちら /

     

    目次

    KAGOYA CLOUD VPSとは?機能や特徴を紹介

    運営会社カゴヤ・ジャパン株式会社
    月額料金550円~
    メモリ1GB~32GB
    CPU1コア~12コア
    主な機能・OS/アプリケーションテンプレート
    ・スペック変更
    ・セキュリティグループ
    ・ISOイメージアップロード
    ・DNS設定
    など
    サポート体制・電話サポート
    ・メールサポート

    カゴヤ・ジャパン株式会社の提供するVPSサービスがKAGOYA CLOUD VPSです。

    メモリやCPU、ストレージ容量の異なるプランが全部で20個用意されています。

    スペックが細分化されたプランが用意されており、それぞれの目的に適したプランを見つけやすいです。

    また、KAGOYA CLOUD VPSは1日単位で利用することができて、料金は日額と月額上限が設定されています。

    たとえば、10日だけ利用してすぐ削除した場合は、10日分の料金しか請求されません。

    主な機能としてOS・アプリケーションテンプレートやスペック変更、セキュリティグループなどに対応しています。

    サポートは電話とメールで受け付けており、専用のサポート窓口が設置されています。

    技術的な質問から請求や契約に関する質問まで、疑問点について迅速に回答してくれるため安心です。

    KAGOYA CLOUD VPSでできること

    KAGOYA CLOUD VPSを使ってできることを以下にまとめました。

    • Webサイトの運用
    • メールサーバーの構築
    • 開発環境の構築
    • ゲームのマルチプレイ用のサーバーの構築
    • ファイルサーバーの構築
    • FXなどトレーディング環境の構築

    KAGOYA CLOUD VPSでは自由にOS・アプリケーションを導入して、用途に合わせた環境構築ができます。

    Webサイトの運用やメールサーバーの構築だけではなく、開発環境の構築やマルチプレイ用のサーバーの構築、ファイルサーバーの構築などが可能です。

    FXや株式などのためのトレーディング環境を構築するために利用されるケースもあります。

    KAGOYA CLOUD VPSではさまざまなOS・アプリのテンプレートを揃えているため、目的のOS・アプリを簡単にインストールできるのが特徴です。

    たとえば、KUSANAGIテンプレートが用意されているため、WordPressでサイトを構築して高速表示できるWebサイトを実現できます。

    GitLabのテンプレートがあるため、タスク自動化やファイルのバージョン管理などに活用できて便利です。

    上記以外にもさまざまな用途に利用できる可能性があるのがKAGOYA CLOUD VPSです。

    KAGOYA CLOUD VPSの料金・プラン

    KAGOYA CLOUD VPSでは大きく分けてスタンダードと大容量のプランを用意しており、さらにスペックごとにプランが細分化されているのが特徴です。

    KAGOYA CLOUD VPSのスタンダードプランの料金を以下にまとめました。

    スタンダードプラン(メモリ数/CPU)メモリ1GB/1コアメモリ4GB/4コアメモリ8GB/8コアメモリ16GB/10コア
    月額料金日額20円/月額上限550円日額59円/月額上限1,650円日額256円/月額7,150円日額511円/月額14,300円
    ストレージ容量25GB80GB100GB100GB

    上記以外にもストレージ容量の異なるプランが用意されており、豊富な選択肢があります。

    たとえば、メモリ4GB/CPU4コアでストレージ容量が30GBのプランもあり、細かくスペックを決められるのが特徴です。

    また、KAGOYA CLOUD VPSは1日単位で料金が請求される仕組みであり、それぞれのプランごとに日額と月額上限が設定されています。

    仮想サーバーを削除すれば料金が課金されないため、使い方を工夫すれば料金を大きく抑えられます。

    KAGOYA CLOUD VPSではストレージ容量が200GB以上の大容量プランも用意されており、料金はより高額になります。

    大容量プランの主な料金を以下にまとめました。

    大容量プラン(メモリ数/CPU)2GB/2コア4GB/4コア8GB/6コア8コア/16GB
    月額料金日額32円/月額上限880円日額95円/月額上限2,640円日額252円/月額上限7,040円日額503円/月額14,080円
    ストレージ容量200GB600GB800GB1,000GB

    たとえば、動画や画像など大容量のデータをたくさん扱う場合には大容量プランから選びましょう。

    KAGOYA CLOUD VPSのプラン選びのポイント

    個人で利用する方やコスパを重視する方におすすめするのがスタンダードプランです。

    スタンダードプランの中でも3コア2GBや4コア4GBなどは多くの用途に適していて、月額料金は安めになっています。

    法人サイトやECサイト、動画・画像を多く扱うサイトなどを運営する場合は大容量プランから選びましょう。

    大容量プランではストレージが200GBから1,600GBのプランまであるため、ストレージが不足して困ることはなくなります。

    KAGOYA CLOUD VPSのオプションサービス

    KAGOYA CLOUD VPSではオプションサービスとして、カゴヤ・ドメインやSSLサーバー証明書などを用意しています。

    カゴヤ・ドメインはさまざまなドメインの取得に対応しているオプションサービスで、契約中は自動更新されるため便利です。

    .comや.netといったドメインを新規取得費用5,500円、更新費用5,500円で取得できます。

    さらに、各種JPドメインを新規取得費用8,800円、更新費用5,500円で取得可能です。

    SSLサーバー証明書はSureServer EVやSureServerなどさまざまな種類を取り扱っています。

    その他のオプションサービスには、スナップショットやロードバランサー、IPアドレス追加などがあります。

    KAGOYA CLOUD VPSの悪い評判から分かったデメリット

    KAGOYA CLOUD VPSの悪い評判を調べたところ、以下のデメリットがあることが分かりました。

    • サーバーが不安定
    • サポートの回答が遅い
    • コンソールが重い

    KAGOYA CLOUD VPSにはどのようなデメリットがあるのか詳しく紹介します。

    サーバーが不安定

    KAGOYA CLOUD VPSはサーバーが不安定であるという口コミがありました。

    こちらの口コミではSSHの接続が不安定であり、80番ポートや443番ポートも繋がりにくい状態だったとのことです。

    接続が不安定な件について調査依頼をしたところ、アクションがなかったとのことでした。

    VPSの通信が不安定になるのにはさまざまな原因が考えられます。

    何らかの障害が起きているケースや設定に問題があるケース、ユーザーの環境に問題があるケースなどがあります。

    そのため、上記の口コミだけではKAGOYA CLOUD VPSが本当に接続が不安定であるのかどうか断言はできません。

    また、VPSサービスは管理権限がユーザー側にあり、CPUやメモリなどの状況はユーザー側で管理する必要があります。

    自身で問題に対処できる人でないとVPSサービスを利用するのは難しい点には注意しましょう。

    サポートの回答が遅い

    KAGOYA CLOUD VPSに問い合わせをしたところ、回答の返信が来るまでに3日かかったという口コミがありました。

    KAGOYA CLOUD VPSを利用していてトラブルが起きた場合は速やかにサポートへ問い合わせることが大切です。

    問い合わせをすると担当者が調査を行った上で解決策について回答します。

    問い合わせの内容によって、回答をもらえるまでにかかる時間は大きく異なるものです。

    技術的に難しい質問の場合には、調査に時間がかかるため、回答をもらえるまでに数日かかるケースがあります。

    サポートの回答にかかる時間はケースバイケースのため、必ずしもKAGOYA CLOUD VPSのサポートの対応が遅いとはいえないでしょう。

    コンソールが重い

    KAGOYA CLOUD VPSのコンソールが重い点について不満の口コミがありました。

    コンソールとは、サーバーの状態の確認や操作などを行えるツールのことです。

    コンソールを利用するとWebブラウザ上からサーバーの状況を確認し、各種操作を行えます。

    コンソールの動作が重い場合は、KAGOYA CLOUD VPS側ではなくユーザー側が原因となるケースがあります。

    たとえば、Webブラウザやユーザー側のネット通信環境、アンチウイルスソフトなどが原因でコンソールが重くなるケースです。

    ただし、実際にKAGOYA CLOUD VPSが原因となってコンソールが重いケースもあるため、快適さを重視する方は注意しましょう。

    KAGOYA CLOUD VPSの良い評判から分かったメリット

    良い口コミを調べて判明したKAGOYA CLOUD VPSのメリットは以下の通りです。

    • 1日単位で契約できて使いやすい
    • コスパが良い
    • レイテンシが速い

    KAGOYA CLOUD VPSにはどのようなメリットがあるのか、口コミを含めて紹介します。

    1日単位で契約できて使いやすい

    KAGOYA CLOUD VPSは1日単位で契約できるため使いやすいという口コミがありました。

    一般的なVPSサービスは月ごとの料金が決まっており、月に利用した時間とは関係なく一定額が請求されます。

    KAGOYA CLOUD VPSの場合は、利用した日数分の料金しか請求されません。

    仮想サーバーを作成した日から削除した日までの日数について料金が課金され、仮想サーバーを削除すれば料金は発生しないです。

    VPSを長期間利用するわけではない場合は、KAGOYA CLOUD VPSの料金システムは大きなメリットになるでしょう。

    コスパが良い

    KAGOYA CLOUD VPSはコスパが優れているという口コミがありました。

    上記の口コミでは特にKAGOYA CLOUD VPSの大容量プランが費用と比較してスペックが高くてコスパが良いとのことです。

    KAGOYA CLOUD VPSの大容量プランではストレージ容量が200GBから1,600GBまでのプランが用意されています。

    他社の同程度のメモリ数のプランと比較するとKAGOYA CLOUD VPSの大容量プランはストレージ容量がとても多いのがメリットです。

    他社の場合はストレージ容量を増やすためにオプションを活用しなければいけません。

    KAGOYA CLOUD VPSの大容量プランであれば、オプションを適用しなくても標準で大容量のストレージが確保されており、料金がお得です。

    レイテンシが速い

    KAGOYA CLOUD VPSはレイテンシが速い点が評価されていました。

    レイテンシはデータ転送における通信の遅延時間のことであり、遅延時間が短いほどレイテンシは低くなります。

    データ転送速度が遅延するとユーザーが不満を抱きやすく、Webサイトであれば離脱者が増えるでしょう。

    FXや株式投資などのツールを使う場合もレイテンシは重要であり、レイテンシが短いほど取引を早く実行できるようになります。

    上記の口コミではKAGOYA CLOUD VPSのレイテンシが速いと評価されており、データ転送における遅延が短いことがわかります。

    KAGOYA CLOUD VPSと他社サーバーを比較

    KAGOYA CLOUD VPSと他社のVPSサーバーを比較した表を以下にまとめました。

    サービス名KAGOYA CLOUD VPSXserver VPSさくらのVPSConoHa VPS
    月額料金550円~830円~535円~296円~
    メモリ数1GB~32GB2GB~64GB
    512MB~32GB
    512MB~64GB
    CPU1コア~12コア3コア~24コア1コア~10コア1コア~24コア
    ストレージ容量25GB~1,600GB50GB~100GB25GB~1,600GB30GB~100GB
    サポート体制・電話サポート
    ・メールサポート
    ・メールサポート
    ・電話サポート
    ・メールサポート
    ・チャットサポート
    ・電話サポート
    ・メールサポート
    ・チャットサポート
    ・電話サポート

    KAGOYA CLOUD VPSは他社と比較すると月額料金の最安値は550円からであり、あまり違いはありません。

    ただし、KAGOYA CLOUD VPSは1日単位で料金が請求される仕組みのため、VPSを使わない期間がある場合はお得になります。

    メモリ数は1GBから32GBとなっており、他社と比較するとメモリ数の幅は狭くなっている点はデメリットです。

    CPUは12コアにまでしか対応しておらず、ハイスペックなプランはあまり充実していません。

    KAGOYA CLOUD VPSはストレージ容量が他社と比較して多いのが特徴です。

    KAGOYA CLOUD VPSには電話サポートとメールサポートが用意されており、サポート体制について他社と差がありません。

    1日単位で料金が発生する点に魅力を感じる方やストレージ容量を重視する方にKAGOYA CLOUD VPSはおすすめできます。

    KAGOYA CLOUD VPSの導入・申し込む手順

    KAGOYA CLOUD VPSの申込みから導入までの手順をまとめました。

    1. 公式サイトの申込みフォームから申込みをする
    2. 認証手続きを行う
    3. 各種設定
    4. 運用開始

    KAGOYA CLOUD VPSを導入するまでの流れを手順ごとに詳しく紹介します。

    手順①:公式サイトの申込みフォームから申込みをする

    まずはKAGOYA CLOUD VPSの公式サイトにアクセスして、申込みフォームに必要事項を入力して送信します。

    支払い方法によって申込みの方法が異なり、クレジットカードの場合はオンライン上で申込みが可能です。

    口座振替を選ぶ場合は郵送で申込みをしなければいけません。

    クレジットカードを選べば、オンライン上ですぐに申込みの手続きを完了できて、その日のうちにVPSを利用できます。

    申込みの際には利用規約の同意が求められるため、細かな点をしっかりとチェックしましょう。

    申込みを終えると登録したメールアドレス宛に本登録の手続きのためのメールが送信されます。

    手順②:認証手続きを行う

    KAGOYA CLOUD VPSでは本登録を済ませるために認証手続きを進める必要があります。

    認証手続きはSMS、あるいは音声電話によって認証コードを受け取らなければいけません。

    認証手続きの画面上にあらかじめ受け取った認証コードを入力することで本登録が完了します。

    本登録の手続きが終わると、アカウントがすぐに発行され、アカウント発行完了のメールが届きます。

    メールにはログインのために必要な情報が記載されているため、削除しないように注意しましょう。

    手順③:各種設定

    KAGOYA CLOUD VPSへの登録を済ませた後はさまざまな設定を行いましょう。

    KAGOYA CLOUD VPSを使うために主にやるべきことを以下にまとめました。

    • 独自ドメインの取得
    • インスタンスの作成
    • ログイン認証キーの発行
    • ユーザーアカウントの追加

    Webサイトやメールアドレスを運用するのであれば独自ドメインの取得は重要です。

    インスタンスとはVPS上の仮想マシンのことであり、KAGOYA CLOUD VPSでインスタンスを作成する際にはOSテンプレートを活用できます。

    KAGOYA CLOUD VPSではログイン認証キーの設定が可能であり、セキュリティを強化できます。

    複数のユーザーで管理する場合には、ユーザーアカウントの追加を行いましょう。

    他にも、それぞれの目的や利用環境に応じて必要な設定をしておきます。

    手順④:運用開始

    KAGOYA CLOUD VPSで必要な各種設定を終えた後は、実際に運用を開始しましょう。

    KAGOYA CLOUD VPSではサポートサイトを用意しているため、機能や仕様などに関する疑問やトラブルなどはすぐに調べられます。

    自身で調べても解決できない問題がある場合は、気軽にサポートへ問い合わせをしましょう。

    また、スペックが不足する場合にはいつでもプランの変更が可能です。

    KAGOYA CLOUD VPSに関するよくある質問

    KAGOYA CLOUD VPSのサービスについてよくある質問を以下にまとめました。

    • データの復旧に対応していますか?
    • 他社で取得したドメインを使えますか?
    • 最低利用期間は設定されていますか?
    • 転送量に制限が設定されていますか?
    • 禁止事項はありますか?

    KAGOYA CLOUD VPSについてのよくある質問に回答していきます。

    データの復旧に対応していますか?

    KAGOYA CLOUD VPSではデータの復旧に対応していません

    VPSサービスは契約したユーザーに管理権限が与えられるサービスであり、バックアップは自己責任で行う必要があります。

    定期的にバックアップを取っておき、万が一データが喪失した場合に備えておくことが大切です。

    他社で取得したドメインを使えますか?

    KAGOYA CLOUD VPSでは他社で管理しているドメインの移管に対応しています。

    コントロールパネルからドメインのメニューを開き、他社管理ドメイン登録の手続きを進めましょう。

    ただし、KAGOYA CLOUD VPSで登録したドメインを利用するには、DNSレコードの設定が必要になります。

    コントロールパネル上でDNSレコードの設定が可能です。

    最低利用期間は設定されていますか?

    KAGOYA CLOUD VPSには最低利用期間が設定されていません

    いつでも好きなタイミングで仮想サーバーの追加や削除を行うことができます。

    料金が課金されるのは、それぞれの仮想サーバーを作成した日から削除日までの間です。

    仮想サーバーを停止しただけでは料金がかかる点には注意しましょう。

    KAGOYA CLOUD VPSを利用しない期間があり、料金の課金を回避したい場合は仮想サーバーをすべて削除する必要があります。

    転送量に制限が設定されていますか?

    KAGOYA CLOUD VPSでは転送量に制限を設定していません

    ただし、特定のユーザーが極端に多くのデータを転送していると、他のユーザーが利用できる回線帯域が細くなります。

    転送量が極端に多いユーザーがいると他のユーザーの利用に大きな影響が出るため、特定のユーザーの帯域が調整される場合があります。

    具体的にどの程度の転送量の場合に帯域の調整が発生するのか基準は公開されていません。

    KAGOYA CLOUD VPSを利用する際には、極端に多くのデータを転送する行為は避けましょう。

    禁止事項はありますか?

    KAGOYA CLOUD VPSではアダルトサイトの運営は禁止されています。

    他にも、日本の法律で禁止されている事項をコンテンツとすることも禁止です。

    利用規約に違反した場合は、警告やインスタンスの停止、アカウントの一時停止、会員資格の取消といった措置が行われる可能性があります。

    KAGOYA CLOUD VPSの評判まとめ

    KAGOYA CLOUD VPSは豊富なプランが用意されている点や豊富なOS・アプリケーションテンプレートを用意している点などがメリットのサービスです。

    口コミではコスパの良さや1日単位で契約できる点などが評価されていました。

    ただし、コンソールの重さやサポートの対応の遅さなどには不満の声がある点には注意が必要です。

    コスパを重視する方やストレージ容量にこだわる方はKAGOYA CLOUD VPSの利用を検討してみましょう。

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